えー
最近のWEB SITEの画面にはいろんな広告がFLASHで表示されて
そのせいで私のPCは時たま文字入力さえ遅くなり、イラだつこと火山のごとしな訳ですが
先日そこに表示されていた、憎いはずの広告にまんまとひっかかりましたよ この私が!!

T*C おためし脱毛 1000円

こういうのって、行ったら必ず契約させられるって知ってます。
知ってます。知ってますよう。知ってるってば〜〜〜〜
でも私は百戦錬磨なのよう。10代の終わりからエル*ーヌとかで死線くぐってきたのよう。大丈夫なのよう。

というわけでフラっといっちゃったの、そうね、あれは2月の初旬。風が冷たい日だったわ。

でかいビルヂングの7Fに上ってゆくと、白いカウンター越しに沢山のエステティシャンが忙しそうに行き来するのが見えました。高級感は無し。あ、ハズレ? (わしはスパやエステにはとにかく高級感とか非日常感を求めたいタイプなのじゃ)

でもいいやーとりあえず1000円で脚の毛減らして帰ろう。とカウンセリングルームへ。
・電気脱毛=永久脱毛
・光脱毛=95%の確率で再生
と説明される。そりゃーアータ電気でGOでしょ。

するとカウンセラーの口から衝撃的な言葉が!!
「ではニードル脱毛ということで承りますね」

ニー… ニーー… ニーニニニ……(泡)

皆さん、ここで不必要な告白をしますが、
私は6年前、K奈川クリニックで、膝下レーザー脱毛5回25万の契約を組み、あまりの激痛に耐えきれず、3回でドロップアウトしたという経歴が御座います。
レーザー脱毛、「ゴムではじかれるような痛み」とかWEBで宣伝してるでしょ?あれ嘘だから!ヒャハハハホー!
何がゴムパッチンか。まさしくあれは「激」な「痛」。
特にふくらはぎ裏とか、カッターナイフで切られてるのかと思ったもん。
冷や汗びっしょり、あまりのことに声も出ず。
そして終わった後にシーツに目をやると血がついていた。
毛穴から血が噴出していたのでござーる。アリエナイ!!!

その恐怖の拷問タイム(レーザー)の後に、看護師さんに
「脱毛とはこんなにも痛いものなのですか」
と問うたところ、彼女は暗いほほえみを浮かべながらこう言いました
「皆さん痛がりますね……でも私が脱毛した頃はニードルしかなかったから、それに比べたら本当に楽ですよ」

私:「ニ・ニードル、それは……」
看:「地 獄 の 苦 し み で す

OMG!!!!その地獄の苦しみがいきなり私の目の前に?OMG!!!!!!
(念のため説明するとニードル脱毛とは毛穴に針を刺して電流を流し、毛根を焼き切るというエキセントリックな脱毛法です。昔は事故がよくあったよね)
動揺して沈黙していると、エラの張った顔でオレンジ色の襟巻きをした若いカウンセラーが
「ニードルといっても、昔のような長いものではなく、T*Cが独自に開発した痛みの少ないものです。大丈夫ですよ!」
とエラを、いや、襟巻きをヒラつかせながら言うではありませんか。

そうかそういうか、それなら貴女のエラに賭けよう頼んだぞ。(いやエラ関係ないけど)
と言い切るには勇気が足りず、私はこう言いました
「ためしに一回だけプスッとやってもらって駄目なら止めます」

(中略)

ハーン(鼻歌)

結果。ニードル楽勝
最初のほうこそ
「ぐぐ・・・痛い・・・」
と冷や汗かいてたが、そのうち慣れて
最後のほうなんか(痛ぇ)と思いつつも寝そうになってたもんね。
前の晩寝不足だったもんで。

痛みはレーザー以下と思う。
場所によっては(膝とか足首とか、骨に近いところ)レーザーと同じくらい痛いけど、レーザーと違って、痛みと痛みの間隔がゆっくりだから耐えられる。

そして術後に案の上、12万のコースを勧められましたが
「本当にT*Cの脱毛はすばらしいですね!本日の脱毛だけで充分成果が出たのでもう大丈夫です」
とか言ってまるめこみました。ごめんねT*C。
でもとりあえず今日、2回目行ってきたので(行ったんかい!)それで良いでしょ許してけろ。
こんどはベテランさんが出てきて前回より強力にコース勧められたけど
「いや〜私、何十万のコース組んでも途中で飽きて行かなくなっちゃったりするんで」
とまんざら嘘でもない(というか本当)のことを言ってかわしてきました。

ボーボーになったらまた行くよ。
てかもうほとんど無いけどな。毛。
というわけで皆さん、脱毛ならレーザーよりニードルのようです今の時代は。

こんにちはニードル。
さようなら毛。

エラとか言ってごめんよT*Cの若い子。
実はとても可愛くて性格の良い子だったの。
(だからこそ今日2回目も行ってきたのだ!私は気に入った女に入れ込むタイプなの!って始皇帝かよトホホ)